四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、勝田川改修事業の勝田川改修事業負担金1,303万1,000円について、積算方法はとの質疑に対し、今年度分の勝田川改修事業に係る用地改修費や工事の前払い金の費用の全体額に対する本市の負担割合を30.1%とし、計上しましたとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で、都市環境常任委員会の報告を終わります。
また、勝田川改修事業の勝田川改修事業負担金1,303万1,000円について、積算方法はとの質疑に対し、今年度分の勝田川改修事業に係る用地改修費や工事の前払い金の費用の全体額に対する本市の負担割合を30.1%とし、計上しましたとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で、都市環境常任委員会の報告を終わります。
地方債の補正は、富里南中学校既存不適格改修事業の追加、市道1-0247号線ほか、排水整備事業ほか1件の廃止、八富成田斎場維持管理事業ほか7件の借入限度額の変更を行うものです。 次に、議案第20号 令和4年度富里市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ1億7,561万円を追加し、総額を60億3,351万1,000円とするものです。
このほかに、地方債の補正として、都市計画道路整備事業の追加及び市営住宅改修事業の変更をお願いしようとするものです。 以上、御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 説明は終わりました。 △質疑応答 ○議長(石井敬之) これより質疑を行います。 質疑時間は、答弁を含めて40分以内といたします。 発言の際は、ページをお示しくださるようお願いいたします。 御質疑ありませんか。
また公共施設の再編整備、大規模改修事業については、資材費高騰の影響を受け、事業費が増加していることもあるため、実施計画、実施年度の見直しなどによる工事量・事業量の平準化を図るよう努めています。特に市民生活に直結する事業の見直しを行う場合には、時間をかけ、丁寧な説明を行い、理解を求めるとともに、広報紙、ホームページなどにより周知してまいりたいと考えております。
準用河川金谷川改修工事は、単なる河川改修事業にとどまらず、防災及び減災対策並びに大網駅周辺の交通円滑化にも寄与する大変重要な事業であるところ、当該事業の進捗が見られず、工事完成の明確な見通しも立っていない状況にあります。
繰越明許費の補正は、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業のうち、警備機器移設等工事及び庁用器具購入費のほか3事業について、年度内での完了が見込めないため、繰越明許費の設定をお願いするものであります。 また、情報ネットワークシステム運営事業については、補正予算(第5号)において設定した額に、校務ネットワークの再整備費用1億5,666万2,000円を追加するものであります。
地方債については、コミュニティ施設改修事業を追加し、道路舗装整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 議案第8号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億200万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億100万余円とするものであります。
私は、これまで準用河川金谷川改修事業について何度も質問させていただいております。
今回の補正は、富楽里とみやま大規模改修事業について、新型コロナウイルス感染症及びウクライナ情勢などの社会的要因による資材等の物価高騰に加え、地中障害物及び汚染土の処分など、予期せぬ追加工事が発生したことに伴い、工事費を追加補正するほか、併せて継続費及び地方債を補正するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 12: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。
社会教育費、市民文化ホール改修事業については、文化芸術振興費国庫補助金の内示を受け、文化ホールのトイレ洋式化の改修を行うとともに、当初計上分の空調機等改修工事の部材の価格高騰に伴い、1,377万7,000円を増額補正するもので、財源については国庫補助金及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
作田川の改修事業については、千葉県により工事が行われていると思いますが、昨年度実施した工事と今年度予定されている工事の内容について伺います。
195 ◯建設環境部長(今関 務君) 作田川における治水対策につきましては、千葉県により、作田川改修事業が継続的に行われているところでございます。
私からは、金谷川河川改修事業についてお伺いをいたします。 単刀直入に、進捗状況と地権者との交渉状況についてお伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。
ドーム改修事業債1億9,040万円や臨時財政対策債1億4,727万1,000円の増がございましたけれども、合併特例債が7億8,120万円減少したことが主な要因でございます。 歳入合計では178億6,887万5,029円、前年度と比較をいたしまして54億2,518万4,720円、23.3%の減となりました。
6款1項3目観光費の三芳村「鄙の里」大規模改修事業3,988万7,000円の追加は、資材費の高騰等による工事請負費の不足額を追加補正するものです。 16ページ、17ページを御覧ください。9款1項2目事務局費の一般事務費2,118万9,000円の追加は、校務支援システムについて、令和5年度当初から稼働するため、ソフトウエアを導入する費用を追加補正するものです。
下新木踏切改良事業、新木駅改修事業、下ケ戸・中里線道路改良事業など大きな事業でも一般財源の割合は、3分の1を超えているものはありません。 国県の出資金をいかに有効利用するかは、自主財源の根幹である市税を基本として、これを有効に使うことは市民1人当たりの予算の増額につながります。いかに市民奉仕につながる補助金の確保に努力し結果を出したのか、星野市政の15年間であったと評価をいたします。
教育費は、山武北小学校空調設備改修事業について、国交付金の令和3年度交付決定により、繰越事業として実施するため、重複する小学校空調設備改修事業8,998万円の減額を予定しました。 また、さんぶの森ふれあい公園テニスコートの人工芝補修工事等を実施するため、さんぶの森体育施設等管理事業に399万3,000円の追加を予定しました。
このほかに、繰越明許費の設定として、年度内に完了しない見通しとなった河川等維持事業の設定、債務負担行為の補正として、ごみ再資源化業務に係る委託料ほか2件の追加、地方債の補正として、林業施設整備事業の追加及びじんかい処理施設改修事業ほか3件の変更をお願いしようとするものです。
次に、富山ふれあいスポーツセンター大規模改修事業、決算額3,040万8,000円は、令和2年度からの繰越事業で、不足する駐車場の拡張工事を実施したもので、特定財源は合併特例債を充当しております。 以上で教育委員会事務局所管の説明を終わります。よろしくお願いします。 32: ◯川上清議長 議会事務局長。 33: ◯議会事務局長 続きまして、議会事務局所管の成果について御説明いたします。